北海道オホーツク海の四季とロマンをお届け!地ビールメーカー網走ビールが造るカラフルなお酒のセット

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「網走ビール」で人気の発泡酒と地ビールを、2本ずつ3種類入れた6本セットです。オホーツク海のような青が印象的な「流氷ドラフト」、100%網走産の大麦麦芽を使った苦味と甘味が特徴の「網走プレミアム」、長期熟成によりクセがなくまろやかな「監極の黒」。視覚と味覚が驚く3種類の味わいを、北の大地よりお届けします。

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網走で生まれ、新しい発想とアイデアで、地元ならではの発泡酒・地ビールを作り続ける

北海道の東部に位置し、オホーツク海に面した網走市には、東京農業大学のオホーツクキャンパスがあり、1995年から試験醸造装置を使用したビールの試験醸造が行われてきました。「その技術を生かした地ビール会社を作りたい!」という市民からの要望で、1998年に網走市と東京農業大学、地元の地ビール開発研究会が共同で立ち上げたのが「網走ビール」です。ホタテや牛乳・さくらんぼなど地域の様々な産物を副原料にして、特徴のあるビール・発泡酒を販売してきました。

そして、オホーツクブルーが特徴の「流氷ドラフト」、網走産100%の大麦麦芽を使用した「網走プレミアム」、網走監獄をイメージした黒ビール「監極の黒」が誕生しました。今後も「地元網走産やオホーツク産のものにこだわった他にはないおもしろい商品を作り、網走に興味を持つ人を増やして地元に還元していきたい」と長岡社長は熱く語ります。

最大の課題は拡販でしたが、加熱処理システムを導入して、常温での賞味期限を3ヶ月から半年に伸ばすことによって、全国や海外へと輸送範囲が広がり、ネット販売も可能になりました。他にも、一つ一つ手作業でしていた瓶ビールの充填作業を機械化するなど、網走を強く打ち出した商品を広く知ってもらうために、現在も企業努力を重ねています。

日本では珍しい!本場ドイツから仕入れた「3釜方式」と「デコクション法」

一般的なビールを醸造する際は「2釜方式」が採用されていますが、網走ビールではドイツから仕入れた機材を使い、日本では珍しい「3釜方式」ドイツ伝統の「デコクション法」を採用して醸造しています。

「デコクション法」とは、「もろみ」の煮沸と加熱を徐々に行い、ビールに深いコクや風味を与える方法。「もろみ」とは、麦芽を粉砕して他の原料や仕込み水を最初の釜に投入し、加熱してできたもののことです。

通常「2釜」でも醸造出来る「デコクション法」ですが、網走ビールでは麦芽以外の副原料を入れやすいように3つの釜を使用した斬新なビールや発泡酒造りをしています。

特徴に合わせて原料や醸造方法を変えるこだわり

網走ビールのビールや発泡酒は、起業以来培った技術を使い、麦芽の産地や種類を使い分け、それぞれの特徴にあわせて醸造されています。毎年新しく出る麦芽や天然色素の情報を聞きつけると、「今以上においしくなるように」「さらにオホーツク海の濃い青が再現できるように」と、試行錯誤を続ける日々だそうです。

「流氷ドラフト」 /  オホーツク海のような濃い青が鮮やかな発泡酒。この色を生み出すために、多くの種類がある天然色素について、発色・加熱処理への耐性などを調べる実験研究を重ね、クチナシを探し出しました。また、麦芽は、黄色の発色が少なく、「流氷ドラフト」の味のイメージを損なわないドイツ産を、仕込み水はオホーツク海の「流氷」を使用しています。

ビールが苦手な若者や女性でも受け入れられる味を目指し、ビールならではの苦味をつけるビターホップではなく、香りだけをつけるアロマホップを採用。苦味を抑えた爽やかでスッキリとした飲み口は、季節問わず楽しめます。


「網走プレミアム」 /  クラフトビールの中でも王道のペールエールスタイル。ペールエールとは、イギリス発祥の金色〜銅色のビールのこと。ホップの香りと苦味が際立ち、モルトの豊かな香りが特徴です。イギリスの伝統的なスタイルですが、アメリカに渡った際にホップの華やかな香りがするアメリカンペールエールが誕生し、世界的に人気となりました。

「網走プレミアムビール」では、網走産100%の大麦麦芽を使用しています。よく飲まれるペールエールにひねりを加え、一部の麦芽を自家焙煎することにより、ロースト香をさらに際立たせています。さらに、仕込み水には「北海道自然100選」にも選ばれている網走の藻琴山の地下水を使用。色が濃く、深みのある味わいが楽しめます。


「監極の黒」 /  上質なスタウトスタイル。スタウトは、麦芽化されていない大麦を黒くなるまで焙煎(ロースト)して作られ、それが独特の苦味と香りを生み出しています。見た目は真っ黒、濃厚でコクがあり、イギリスなどのパブでは定番のビールです。

「監極の黒」では、ドイツ産の麦芽4種類と網走産の麦芽1種類、仕込み水に藻琴山の地下水を使用しています。セットの中でも一番地ビール感が強く、まさに網走を代表するような一品です。醸造の初期段階で糖度を上げており、熟成期間は1カ月ほどと、通常の黒ビールよりも1週間〜2週間ほど長く熟成させているので、深みのある味わいに。重厚感ある商品名ですが、黒ビールでありながら、まろやかでクセがない、爽やかな飲み口になっています。

3者3様の際立つ特徴を、それぞれのシチュエーションで堪能

「流氷ドラフト」、「網走プレミアム」、「監極の黒」は、それぞれの味・スタイルに合わせた飲み方や楽しみ方があります。

「流氷ドラフト」は、キンキンに冷やしてゴクゴク飲むのがオススメです。どんな料理にも合いますが、なかでも濃い味付けの料理とは相性がピカイチだそうです。

「網走プレミアム」と「監極の黒」は、よくイメージするビールの飲み方とは違い、常温に近いぬるめの温度で、ワインやウイスキーのようにチビチビと楽しむのがオススメ。「ゆったりと座ってリラックスした気分で、じっくりと堪能してもらえたら」と、社長の長岡さんは話します。

味や香りが豊かな一方でクセが強くないので、どんな料理とも相性抜群!特に合うのが洋食やチーズだそう。なかには「和食にも合うよ!」という声もあるということなので、ぜひご自分の舌で試してみてください。

人気詰合わせ6本セットには、特徴が異なる3種類の発泡酒・地ビールが2本ずつ入っています。自宅用にはもちろん、化粧箱に入っているので贈り物にも喜ばれます。北の大地のロマンあふれる発泡酒と地ビールをぜひお楽しみください!