これぞ本物の黒豚餃子!希少な在来種の特徴を持つ「短鼻豚」の肉を贅沢に使った、無添加・化学調味料不使用の本格黒豚餃子。

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黒豚「短鼻豚(タンビトン)」生餃子セットは、黒豚の中でもとても希少な在来種の特徴を持つ、「短鼻豚」のもも肉をこれでもか!と贅沢に使用。国産野菜を使用し、添加物・化学調味料不使用で仕上げました。豚肉の食感と口の中で溢れ出る肉汁は「ジューシー!」を超える新体験!もう他の餃子が食べられなくなるかも!食を根本から見直し黒豚の生育からこだわった、無添加のハム・ソーセージの専門店が作る本格黒豚餃子を、ぜひお楽しみください!

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すべてのはじまりは自分の子供に安心して食べさせたいという切実な思いから

鹿児島県姶良市にある鹿児島ますやは、少な在来種の血統を引く黒豚を使ったハム・ソーセージ専門の食品メーカです。社長の米増昭尚さんは、鹿児島大学で畜産製造を学んだ後、ハム・ソーセージの会社で化学薬品による添加物の研究をし、飼料会社では新商品開発をしていました。

その後、絶滅の危機に瀕した貴重な在来種の黒豚に出会い惚れ込み、その黒豚のDNAを後世へ繋げて行くために、1996年に鹿児島県産の黒豚の卸と食品加工の会社を設立しました。設立後、第一子となる長女が誕生。しかし、重度のアトピー性皮膚炎、アレルギー性喘息であることが判明。猛勉強の末、米増さんは、原料のすべてを見直し自身が製造販売するもの、子供に食べさせるものには添加物・化学調味料は一切使わないことを宣言し徹底します。

現在では、添加物・化学調味料不使用とは思えない美味しさと食感に各メディアからの取材も増え、地元鹿児島のみならず県外からも日々人が絶えない人気店となっています。

貴重な在来種の黒豚をなんとか絶滅の危機から救いたい

米増さんの大学時代の先輩は、県の畜産試験場で養豚部長を務め「黒豚博士」と呼ばれる黒豚研究の第一人者です。その「黒豚博士」が以前から「このままいったら鹿児島在来の黒豚が絶滅する!」という危機感を持ち、黒豚についての研究を続けていました。そんなある日、黒豚博士は「絶滅の危機から救うためにも、何とかできないものか?」と、米増さんに相談をしたそうです。

たまたま、豚肉の卸・加工食品会社を設立するつもりでいた米増さんは、その黒豚に限りなく近い品種を改良、育てれば、黒豚の需要が伸び、黒豚を肥育する生産農家も増えるようになり、ひいては絶滅に瀕した黒豚のDNAを残すことが出来るのではないか?と考えたそう。そして、ついに絶滅に瀕した鹿児島在来種を由来とする黒豚を扱う、鹿児島ますやを設立することになったと話します。

鹿児島の黒豚は、江戸時代初期に琉球経由で伝わった島豚から始まり、長い間改良を重ね明治初期にイギリスのバークシャー種と交配され、肉質が締まった甘い肉になり脂と赤身のバランスがいい黒豚の肥育に成功。とはいえ、餌の良しあし、環境、育て方で肉質は大きく変わると言います。米増さんが信頼する生産者さんは、餌にこだわり9~10か月かけじっくりと丁寧に肥育をしてるそうです。

鹿児島ますやで作られているすべての加工品には、鹿児島に昔から存在している黒豚由来の「短鼻豚(タンビトン)」を使用しています。「短鼻豚」という名前の由来は「鼻が短くてしゃくれてる。これが昔からいる在来種の証しなんですよ」と名付け親でもある米増さんは話します。

長女誕生と共に始まったアトピー性皮膚炎とアレルギー性喘息との戦い

会社設立後に誕生した長女が重度のアトピー性皮膚炎とアレルギー性喘息だということが判明したこからすべてが始まったそうです。その当時は、何が悪いのか分からず夜中に突然出る発作に救急車を呼ぶことと心配をすることしか出来なかったと米増さんは話します。

そんなある日、鹿児島市立病院の有名な院長先生から「親も含め、まずは食生活を見直してごらんなさい」とアドバイスを受けたそう。会社設立前に勤務していた、ハムソーセージの会社では添加物や化学調味料の研究をしていた米増さんは、自身の知識も活かし、食品や食品に使われている添加物について猛勉強をしました

それまでは、少しも疑問に思わなかった添加物や食品のごまかしに気付いた米増さんは、「自身が作るものはすべて添加物・化学調味料不使用で作り、自身も含め子供と食べよう」と固く決意。すべてを原料から見直し、野菜は減農薬、自身が製造販売するもの、子供に食べさせるものは添加物・化学調味料は使わないことを徹底しました。その結果1年が経った頃、あれほど苦しんでいた症状に回復の兆候が見られるように!

この経験から、食べ物がいかに大切なのかと痛感し、子どもたちの将来の為にも、すべてを無添加・化学調味料不使用に。これは、将来の日本の為にも必要なことなんだと、米増さんは熱く語ります。

その後、無添加であることの大切さを広めたいと、2000年にレストランをオープン。ここで出される料理のすべては、米増さんがこだわり抜いた料理を提供しています。

無添加のハム・ソーセージ屋が本気で作った「黒豚餃子」

鹿児島ますやが専門とするハム・ソーセージに、添加物・化学調味料は一切使っていません。ハム・ソーセージを専門に作っている会社がなぜ餃子を作ったのか伺うと、そこには「ごまかしなどない、本当に美味しいものを食べてもらいたい」という熱い思いからだったそうです。

「黒豚餃子」自体は、自身が経営するレストランのメニューの一つとしてオープン当時から人気がありました。それまでは、巷で販売されている黒豚餃子について気にしたことがなかったそうですが、ひょんなことから巷で売られている黒豚餃子に使われている材料を知ることに。材料や配合を聞いた米増さんは愕然とし「それは黒豚餃子ではない!」と怒りがふつふつと込み上げてきたのだとか!そこで、米増さんはレストランで販売している「黒豚餃子」をレストラン以外で販売する決意をしたのだと話します。

「無添加のハム・ソーセージ屋が本気になって餃子作るとこうなるんだ」「これが本物の黒豚餃子だ」と挑戦状を送る勢いだったと、その当時のことを語ります。

鹿児島ますやの「黒豚餃子」は、黒豚の中でも在来種の特徴をとどめた「短鼻豚」が半分以上の量を占め、野菜は国産の玉ねぎやキャベツ、ニンニク、鹿児島の原木椎茸を使用。厳選素材を使い、化学調味料を使わない自家製スープで味付けをしています。自家製スープは、黒豚の骨を煮出したスープをベースに、羅臼昆布、鰹節、すっぽんのスープや椎茸の戻し汁、魚醤、生醤油などを投入。この自家製スープを黒豚の餡に練り込みます。餡を包む皮も無添加という、味・素材・無添加にこだわって作られています

美味しさの秘密は、材料だけではなく、餡の練り具合にも。結着剤を使わない無添加のハム・ソーセージを作るのにとても重要となるのが、練り具合。無添加ではとても再現できない食感を、長い年月の中で研究・技術開発をし米増さんは実現させました。それは、同業者から「無添加では出来ないよね」と疑われるほど。

ハム・ソーセージで培われた技術力を使った練り具合は、餃子の出来上がりを左右するします。米増さん以外に、良い塩梅の練りが出来る職人さんは1人しかいないのだとか! 食に対する真摯なまでの姿勢の根底には「本当の食を通じてみんなが健康で幸せになることを願って作っている」と話す米増さんからは、迷いなどな微塵も感じず米増さん自身が持つ信念を強く感じます。

鹿児島ますやの「黒豚餃子」を食べたらもう他の餃子は食べれない!

各メディアで引っ張りだこの「黒豚餃子」。「社長自らが日本各地へ赴き、厳選した商品しか取り扱わない」事で有名な岡山県の食品メーカでは、「日本一高い餃子」と紹介。にも関わらずこの食品メーカが運営する店舗では、1,2を争う売れ行きだとか!他にも、テレビの取材からこだわり派が読む雑誌のお取り寄せグルメの1位に輝くほど。

鹿児島ますやの「黒豚餃子」を試した人のほとんどが大絶賛!「添加物なし豚の肥育のこだわりが、食する人が安心して食べられるという事に感謝!」「ますやの餃子を知ってからは、他所の餃子は食べたことがありません。主人は1パック一人で食べてしまいます。とても美味です!」などなど。夏には期間限定で販売開始する「山盛り餃子30個入り」は、瞬く間に売り切れてしまう人気商品!

焼く以外のオススメの食べ方を聞いたところ、社長の一番のオススメは「作ったスープの中に冷凍のままポンポン入れるだけ。皮もとろっとして美味いですよ。ぜひやってみて下さい。」とのこと!他にも、しゃぶしゃぶの中に餃子を入れて食べるのもまた格別とのこと!

ただ焼くだけではもったいない!うま味たっぷりでぺろりと食べれてしまう。贈り物にも大変喜ばれます。心と体が喜ぶ、添加物・化学調味料不使用の「黒豚餃子」、ぜひお試しください。