お客様と一緒に作り出した「美里ぷりん」。地元を代表するスイーツを全国へ

0047 4

熊本県美里町のフレンチレストラン、木香里(きこり)のシェフ・松永さんが考案した”美里ぷりん”は「2013年の肥後もっこすうまかもんグランプリ」で第1位に輝いた、美里の名産品です。デザートとしてお店で出していたプリンを、「家でも楽しみたい、お土産にしたい」というお客様の声に応えて商品化しました。地元産の朝採れ卵を使っていることが特徴で、レストランと変わらぬ美味しさをご家庭でもお楽しみいただけます。

現在、2人が応援中

  • User avatar
  • User avatar

美里町を代表するスイーツの誕生

緑豊かな熊本県美里町で、ログハウスのフレンチレストラン、木香里(きこり)を営む松永寛仁さん。肉料理が自慢の、地元ではちょっとした有名店です。

松永さんがデザートとして考案したプリンは特に好評で、お客様の声に応えて商品化することに。

「これといって特産品のなかった美里町ですが、この町だからこそできたプリンです。お客様がヒントをくれて、一緒に作りだせたというのが嬉しい。美里ぷりんは僕の結晶のような存在です」と語る松永さんに、美里ぷりんについてお話を伺いました。

お客様の要望から、レストランの人気デザートを商品化

小さい頃から料理人になりたいという夢を抱いていた松永さんは、高校卒業後、熊本市内のホテルで料理の修業を積みました。そして、それまで勤めていたレストラン木香里の料理長が辞めたことをきっかけに、実家に戻ることに。

松永さんがデザートとして考案したプリンは大変な人気になり、「家でも楽しみたい、お土産にしたい」というお客様の声に応えようと、商品化に踏み切りました

お店と同じ美味しさの「美里ぷりん」が完成

お店で食べるプリンと同じ味を届けたいと思っていた松永さんでしたが、商品化にあたり苦労したのが保存方法です。

日持ちさせるためプリンを冷凍する必要がありますが、ただ冷凍するのでは解凍時に水っぽくなってしまい、プリン本来の美味しさが損なわれてしまうのだとか。松永さんは試行錯誤の末、マイナス40℃で急速冷凍をかけることと、生クリームの濃度を少しだけ濃くする製法にたどり着きました。これにより、解凍しても水っぽくならず、お店で出しているものと変わらない美味しさが実現しました。

また、美味しさの決め手は、熊本県内産の朝採れ卵。甘みがあり黄身の色の濃さが特徴で、美味しさはもちろん、見た目の色合いも美しいプリンに仕上がりました。

地元を代表するスイーツ「美里ぷりん」の味を全国へ

こうして完成した美里ぷりんは、レストラン木香里のほか、地元の物産館やパン屋さんでも売られ、徐々に人気と知名度を上げていきました。

そして2013年の「肥後もっこすうまかもんグランプリ」では第1位に輝き、年間2万5千個も売り上げる大ヒット商品に。美里ではすっかりお馴染みの、地元を代表するスイーツとなりました。

くまモンの愛らしいパッケージはお子様にも大人気。ご家庭や手土産、ギフト用としてはもちろん、熊本地震の復興支援として購入される方も多いのだそうです。

一口食べれば笑顔が広がる美里ぷりんを、ぜひ一度お試しください。

こちらの商品の無料モニタを募集中!