日本酒の良さを知るきっかけになれたら〜“うる星やつら”ラムちゃんをラベルにデザイン「ラムちゃんの金箔入吟醸酒」〜

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“わがままだけど、可愛いくて、愛される”。そんなラムちゃんのキラキラしたイメージが、すっきりした華やかな香りのお酒に金箔の輝きをプラスすることによって再現されています。誰もが親しみやすいお酒と、ふじの井酒造が自信をもってお届けする一品。あなたも女子会や記念日、パーティーの席に取り入れてみませんか?

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今まで日本酒を飲んだことのない方にも親しんでもらえるお酒を

ふじの井酒造は新潟県新発田(しばた)市にある老舗の酒造メーカーです。敷地内から豊かに湧き出る水を使い丁寧に造られた日本酒は、関東信越国税局酒類鑑評会で数々の賞を受賞しています。

2006年、創業120年を機に代替わりして新社長となった小林政輝さんは、“新しいふじの井酒造”を象徴するような目玉商品が欲しいと思っていたそうです。

「若い方や、今まで日本酒を召し上がったようなことがない方にも飲んでいただけるようなお酒を造りたい」という思いから、懇意にしていた漫画家・高橋留美子先生にコラボレーションを依頼。日本酒の癒しのイメージに合う女性、「めぞん一刻」の登場人物・音無響子さんのイラストを特別に描き下ろしてもらい、「大吟醸めぞん一刻シリーズ」というヒット商品が誕生しました。


発売してしばらくした頃、ふじの井酒造に若い女性から一本の電話がありました。

「ラムちゃんのお酒はまだですか?」との問い合わせ。「その予定はないんですよ」と答えましたが、日本酒イベント“にいがた酒の陣”など別の機会でも「ラムちゃんは造らないんですか?」と聞かれることが多かったのだそう。

待ってくださっている方がたくさんいることを実感した小林社長夫妻は、ラムちゃんのお酒造りを始めることにしました。

大切にしているのは、作品の世界観やキャラクターのイメージに寄り添うこと

ふじの井酒造では、「めぞん一刻」、「うる星やつら」に続き「らんま1/2」、「犬夜叉」と、高橋留美子作品とのコラボレーションを多く手がけています

小林社長夫妻が最も大切にしてきたのは、「作品の世界観やキャラクターのイメージに寄り添う」こと。ラムちゃんが登場する「うる星やつら」は少年誌掲載の作品ですが、意外なことに女性からのリクエストが多かったため、女性向けのお酒を造ることしました。ラムちゃんをお酒にしたらどんな感じになるか、時間をかけて考え抜いたそうです。

60%まで磨いたお米と大吟醸クラスの酵母を使用した、ワンランク上の吟醸酒

イメージが決まったら、いよいよお酒造りです。小林社長は、ラムちゃんのイメージをお酒で再現するとともに、他の製品とは一線を画するワンランク上のものにしたかったと言います。

お酒の味を一番左右するのは酵母。フルーティーな香りに仕上げるために、新潟県の醸造試験場で生まれた「新潟9号」と呼ばれる酵母を採用しました。「新潟9号」は大吟醸酒によく用いられ、メロンやバナナ、りんごのようなフルーティーな仕上がりが特徴です。しかし、繊細でその扱いに手間暇がかかることから、一般の蔵元で採用しているところは少ないのだそう。

また、主原料であるお米は、地元の新潟県産のものを60%まで磨いて使用。こうして、本物の吟醸仕込みで造った特別なお酒「ラムちゃんの金箔入吟醸酒」が完成しました。

打ち上げ花火ではなく、線香花火のように。細く長く愛してもらいたいお酒

「ラベルに負けない、日本酒好きが飲んで納得してもらえる味」と、老舗のふじの井酒造が自信をもってお届けする吟醸酒です。「打ち上げ花火にはしたくない。線香花火のように、細く長く浸透していってほしい」という気持ちで造る小林社長は、このお酒をきっかけに様々な人に日本酒に親しんでもらいたいと願っています

お客様からは、「正直、ラベルにつられて買いました。こんなに日本酒って美味しいんだ」「日本酒っておじさんの飲み物って思っていたけれど、飲んでみたら美味しくてびっくりした」との声が続々と寄せられています。

記念日やパーティーのテーブルに華を添える、特別感たっぷりの吟醸酒

“わがままだけど、可愛いくて、愛される”。女性が憧れるそんなラムちゃんのキラキラしたイメージが、すっきりした華やかな香りのお酒に金箔の輝きをプラスすることによって見事に再現されています。

「うる星やつら」の連載が始まった世代にあたる40代、50代をはじめ、若い女性にもファンが多く、まさにラムちゃんのように幅広く愛されるお酒です。テーブルに華を添えてくれる「ラムちゃんの金箔入吟醸酒」を、女子会や記念日、パーティーの席に取り入れてみてはいかがでしょうか?